神崎地区

 

 

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さぁ、建物の方へ行ってみましょう

 

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ここから入れそうですが

 

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ちゃんと管理されているようです。
先ほどの鉱山とは管理者が違うようです。
※こちらの会社も現役です

 

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2枚前の写真の上側。
ここに貯鉱タンクがあったようです。
切り取られた跡は残っていますが、下に落とす「口」が見つかりません

 

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あそこが本体ですかね

 

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2つの造りに分かれているようですが、その他には何も残っていないので、確かめようがありません

 

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この側溝を伝って上へ上がりました。
結構危険ですので注意が必要です

 

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林の中に何かあるような気が....

 

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「大洞抗」と書いてあります。
こちらも坑道のようです。厳重ですね。
下と違って大量の水が出ていました。
出ていた水は濁っていなく、飲めるレベルです

※絶対飲んではだめです

 

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木が多く、これ以上上に上がれません

 

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上のほうにも怪しい「口」のようなものが見えます。
本体の建物の横からも水が出ていました。坑道があるのかもしれません。

 

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下に戻って着ました
※デジカメのバッテリーが無くなってきた為

 

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3基のうちのひとつ。

サイズ別に分かれていたようです
安全確認の絵が仄々しています

 

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見あげたところ。
「パカッ」と開く仕組みには見えません。
閉山してから塞いだのでしょうか?

 

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スコップ一輪車の置き場まで決まっていたようです

 

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あの穴から鉱石が出てきたのかなぁ

 

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ここでドロマイトや石灰が取れなくなったわけではないと思います。
輸入した方が、安価で手には入るからでしょう。
作ったときはこんな結末になるとは誰も思わなかったと思います。
働いていた人は、今どうしているんでしょう。
無駄なのか
利益がでるから

 

閉山理由は色々あるのでしょうが、

使われなくなったものはとても寂しそうです

 

 

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