戸入、門入、馬坂峠

 

暖かくなり、調子に乗って変な道ばかり走っていたのが幸い(?)し、腰を痛めてしまい、

少々自粛していましたが、ガマンできなくなり、「ちょっと」といういい加減な気持ちで戸入、門入へ行ってきました。

写真は少ないので申し訳ないです。

                      R303

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揖斐川総合庁舎(市役所とかの公共の奴が集まって1つの建物の中にある)の近くのパチンコ屋さん(潰れていません)

 

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しっかりトイレ使わせてもらいました
※あまりにも申し訳ないので千円だけサンダーVを打ったところBIG引いてしまいました。ちなみにパチスロコーナーは私だけ、全部のお客さん合わせても10人程度です

 

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今回の企画♪

 

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吊り橋コレクション

 

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木製です

 

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「ゆれ」で傾いてしまいました

 

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隣にはしっかりとした橋脚がありますが、付け替えはされないようです

 

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ワイヤーとロープ、鉄骨の骨組みと木製の板

 

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どうもココは事情により新しいものに交換されたようです

 

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ちょっと離れたところにはちゃんとした橋

                      R417

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星のふるさと藤橋の休憩所で見かけたプラネタリウムの料金、時間。ついでに道路情報と盛りだくさんの掲示板

 

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また来てしまいました

 

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朝礼で校長先生からの「ありがた〜いお話」を聞いたり、体育の先生がラジオ体操なんかする時に乗った台です

 

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前回は気が付きませんでしたが、どうもエンドウのようです

 

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           県道もしくは村道

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第2段
徳山から入った戸入(とにゅう)地区の廃村にあります

 

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かなり素朴なつくりです

 

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恒例の一枚

 

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かーなり揺れています。とても怖くて渡れません

 

※戻ろうとしたときに、橋が揺れだし、振り返ると登山の方が2名いました。人がいないところで人に会うとビックリします

※「こんにちは、バイクですか」と会話しましたが、先ほどのビックリの為ニコニコ(引きつり)するだけで精一杯でした

 

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ワイヤーと竹と鉄板で作られています。かなり古い

 

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戸入地区

 

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あの赤と白の看板のところまで水がくるそうです(満水時)

 

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ん?

 

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やっぱり、NTTじゃなくて電電公社

 

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沈下橋です。
雨で川が増水したら橋の上を水が流れるのです

 

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門入(かどにゅう)地区からホハレ峠へ

 

本当はココからR303坂内村に行きたいのですが、体調、体力、時間、計画性から今回は断念しました。

 

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テレビで見たことはありますが、直接見たのは初めてです

 

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モリアオガエルの卵です。

 

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ん?インド谷?
正解はノンド谷。ミカゲ石に傷をつけて「ノ」を「イ」にしているのです。こんな人気の無いところで凝ったいたずらをしなくてもいいと思うのですが

 

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           県道270

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徳山から根尾方面へ抜ける馬坂峠。
通行止め期間が「当分の間」というのがいいかげんでよろしい

 

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2度目の通行止め標識です。
通行止めだから来ました。突貫します。

 

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峠にあるトンネル。
数年前友人のI氏ときたときは冬でココまでたどり着けませんでした

 

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とりあえず

 

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ココが通行止めの理由です。かなりの規模で崩落していますが、通ろうと思えば通れますが、責任が取れないのでしょう

 

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           R157

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第3段♪
薄墨桜のところ

 

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鉄製の吊り橋
一番安心。規模は五月橋より小さいのですが、安心感はダントツです

 

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見えますか?
あゆがいっぱい

 

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恒例の....(しつこいか)

 

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ここも来たかったのです

 

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左のアジサイの間からおばさんが出てきてビックリしました。

 

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日当駅の待合室に合った時刻表
廃線となった今では意味がありません

 

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景品が何かまでは見る余裕がありませんでした

 

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記念の1枚。
「ひなた」といえば響きがいいのですが、昔地図で見たときは「にっとう」と思い込んでいました

 

日当が地図で見た時、めちゃくちゃ気に入って、いつか駅に行ってみようと思っていました。

苦節??年で念願叶う。

 

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さて、第4段

 

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今回最後です

 

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ほんとうかよっ!ってツッコミたくなります。

 

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ワイヤー+鉄骨+腐った板。抜けそうです

 

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揺れはさほどでもありませんが、板が抜けそうで怖いです

 

この後岐阜を抜け、帰宅しました・

ちょっとでしたが、すごく疲れました。

 

2003.6.15

出発 9:15

到着 17:10

走行距離 約200Km

 

 

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